Twitterまとめ投稿 2019/08/19
wataitakeharu'People who love life and music' - dance parties return to Baghdad https://t.co/tFU4Z5oGO408/19 05:10 wataitakeharu「表現の不自由展」中止に抗議 作品をドキュメント展示 https://t.co/wMzEDxxJ8Y08/19 05:09 wataitakeharu当時の「赤報隊」の犯行声明を見ると、「ほんとうの暴力は 暴力の形をしていない」「後には一億の赤報隊が続く」と書いてある(1987年9月24日、朝日新聞名古屋本社寮襲撃事件)。32年後のいま、不気味な“一致感”や“予言”のようにも読… https://t.co/OhFTmUiR1G08/19 04:30 wataitakeharu上記で「メディアの側が…」と書いたが、いや、もはやメディアだけではないな。ネットには当時の「赤報隊」以上に「反日」という言葉や糾弾があふれている。もし彼らがいま生きていたら、「今や我々が何もしなくても、『反日分子』や『反日企業』を攻撃してくれる社会になった」と思うのではないか。08/19 03:59 wataitakeharuいま、恐ろしくあからさまに、誰かを「脅す」社会になってきたように感じる。「あいちトリエンナーレ」への中止要求も、N国党のマツコへの攻撃も、あおり運転後に暴力も。店員や駅員に大声で怒鳴ったり、土下座謝罪要求する人も。どうにか自制しないと、させないと、「私刑(リンチ)」で死者が出る。08/19 02:49 wataitakeharu京都アニメ放火事件の犯行動機は、恨みの線が強い。しかし、いま思い出す放火事件は2006年8月15日の加藤紘一衆院議員(当時)の実家と事務所が放火された事件。これは当時の小泉首相靖国参拝を批判した加藤議員への「言論封殺テロ」と言って… https://t.co/NyfCUlSj0l08/19 02:42 wataitakeharu1987年朝日新聞阪神支局襲撃事件の実行犯とされる「赤報隊」は、犯行声明や脅迫状を何度も出した。そこには「反日分子には極刑あるのみ」「反日企業として処罰する」など、「反日」という言葉が何度も。当時その言葉に異常な恐ろしさを感じた。… https://t.co/nxSvOOeiUP08/19 02:40
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