綿井健陽の“逆視逆考”PRESS

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Twitterまとめ投稿 2018/10/30

wataitakeharu先日多数のメディアが集まる記者会見に行ったが、あらためて怖く感じたことがあった。特に会見冒頭での連射多発フラッシュ。“光の凶器”だった。いまやフラッシュ無しでも、十分写真は撮れると思うが、この“儀式”は、その会見場にいるメディアの… https://t.co/8PL3LkZzQR10/30 00:22

2018-10-30 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/28

wataitakeharuまた「自己責任論」なる非難やバッシングが、この国で起き始めているようですが、それについて思うことは以前雑誌に寄稿しましたので、以下読んでいただければ幸いです（写真は「週刊金曜日」2012年9月7日号掲載記事）。 https://t.co/yBpcq5HLdf10/27 20:17

wataitakeharuThe Tragedy of Saudi Arabia’s War https://t.co/WAH0HMHJbo10/27 19:09

wataitakeharu「やせ衰えたイエメンの子どもたちの写真を、私たちはなぜ掲載するのか」。　「サウジアラビアの戦争の悲劇」に掲載した写真をめぐって読者から寄せられた疑問と議論→　https://t.co/hi6pboanQL https://t.co/IXPC97Zyys10/27 19:07

wataitakeharu「どないやねんな」「何のこっちゃ」「かなんなしかし」「しばく」 https://t.co/hw9EJLXqZw10/27 09:57

2018-10-28 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/26

wataitakeharu安田純平さんの解放直後の言葉で印象的なのは、シリアでの拘束期間を「3年半」ではなく、「40カ月」と表現したこと。気の遠くなるような日々を、一日一日、一カ月一カ月、解放される日を待ち望みながら過ごして数えた「40カ月」ではなかったか… https://t.co/08v7OBBDeg10/25 14:24

wataitakeharu安田純平さんの拘束当時の映像が初めて出たのが2016年3月でした。当時これからどうなるだろうか、解放されるために何をすべきだろうか、そして解放された時のことを思って書いた原稿です（写真参照／2016年3月・共同通信から全国の加盟紙… https://t.co/SZWRqb87O610/25 13:51

2018-10-26 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/25

wataitakeharuこの声を聞いて、喜ぶ準備から一転した。≪安田さん「地獄だった」拘束された３年余り | NHKニュース≫ https://t.co/Qv29xpwwvw10/25 03:26

2018-10-25 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/24

wataitakeharu喜ぶ準備をしつつ、確実な吉報を待つ。拘束されている人たちは他にもいるでしょうから、早く解放されますように。10/23 23:53

2018-10-24 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/21

wataitakeharu『最前線　サウジアラビアの見えない戦争』。イエメン内戦に軍事介入するサウジアラビア。イエメンの野戦病院からのビジュアル・リポート。 https://t.co/0YP2yPvubk10/21 05:04

2018-10-21 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/19

wataitakeharu詳しい図解とタイムライン。 https://t.co/X7PjSmg87410/19 04:17

wataitakeharu「政府が答えられなくても、問い続けることが、公平な社会につながると思います」「『ダフネさんを殺害しても、記事は消せない』というメッセージ」≪マルタ記者殺害から１年～ジャーナリズムの危機に立ち上がる人たち｜特集ダイジェスト｜NHK… https://t.co/ce47tbiXBW10/19 03:50

2018-10-19 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/18

wataitakeharuこれまでも何度も再放送されているが、いま絶対に再放送すべきドキュメンタリー番組だと思う。10/17 17:50

2018-10-18 08:01　

Twitterまとめ投稿 2018/10/17

wataitakeharuサウジアラビアという国が、一人のサウジアラビア国籍の人間を、サウジアラビア領事館で殺害する。死刑執行がまさにそうだが、国家が一人の人間を処刑する、抹殺する、消し去るとき、とてつもない恐怖を感じる。それは、一般的な「殺人事件」とは異なる戦慄、おぞましさだ。10/17 02:24

wataitakeharuちょうど1年前、マルタで「パナマ文書」を追及していたジャーナリストが爆殺された。そして現在、サウジアラビア領事館でジャーナリストが殺害される。国家や暴力によって“消し去られる”ジャーナリストたちの背後には、人々の多数の死と隠された… https://t.co/wXpTOxLGve10/16 23:02