綿井健陽の“逆視逆考”PRESS

wataitakeharuhttps://t.co/wVbxEbC3Pw 「感謝の呼びかけ」キャンペーンが、マスメディア横断的に始まったのかな。危うい危うい。05/29 21:56

wataitakeharuメディアからのこういう「感謝や応援の呼びかけ」って、とても気持ち悪さを感じます。メディアが呼び掛けなくても、あちこちで、バラバラに、個人個人の間で、感謝や応援は、起きたり起きなかったりする現象や行為だと思います。 https://t.co/QwGL8qGtdh05/29 21:10

wataitakeharu4月から5月にかけて臨時休館中の都内ミニシアター前は、「現在上映中」の映画ポスターやチラシが無く、寂しい空間だった。今日ようやく、6月からの営業再開が決まった。スクリーンの前は、「密にならない盛況」「限定的満席」になることを期待し… https://t.co/3tY1oQZsvj05/29 18:09

wataitakeharu15年前イラクでの陸上自衛隊の活動を伝えるニュースで、【陸上自衛隊撮影】【防衛庁（当時）提供】のクレジットが表示されると、苛立ちと共に違和感を抱いた。そして、コロナ禍の影響で【●●提供】や自撮り・リモート・ZOOMの映像が盛んに流… https://t.co/2YHen9tGfr05/28 23:15

wataitakeharu映画の方ではその言葉をほとんど見かけないが、テレビ番組のタイトルや説明で、「独占」「密着」というフレーズが度々使われてきた。テレビでは今は、「〇月〇日に撮影しました」という表示がとても多い。これからは、「社会的距離を保って撮影して… https://t.co/6onjGvA10j05/27 22:22

wataitakeharuフランスに限らず、世界中でキスやハグや握手による挨拶は、これからどうなるだろう。 https://t.co/s8XDNoQast05/24 16:05

wataitakeharuhttps://t.co/C9P6q4cxhu 「キネマ旬報」の最新号は、さっそく近くの書店で買いました。05/22 02:26

wataitakeharu＠名古屋シネマテーク。https://t.co/ri3WY4T8RO　明日5月20日（水）午前10時から、約1か月ぶりに営業再開。最初の上映作品は『人間の時間』（キム・ギドク監督）。コロナ状況下での“人間と映画の時間”はどうなるだ… https://t.co/HK1wGOfaNc05/19 19:03

wataitakeharu米国同時多発テロの「911」や東日本大震災の「311」、敗戦の8月15日等、ある特定の日付で思い出される、振り返られる重大出来事が多数存在する。しかし、「新型コロナウィルス禍」は最初の日付も終わりの日付も無いまま、今後ずっと世界中… https://t.co/49ejbn0t7d05/19 02:26

wataitakeharuいまNHK総合で放送中の「天然素材NHK」が、面白過ぎる。 https://t.co/wbko7vxajg05/16 22:24

wataitakeharu番組で放送された、病室での映像の方を掲載してほしい。症状や回復の度合いが、ありありと伝わるリポートだった。 https://t.co/B1znysGuzf05/16 00:12

wataitakeharu今から再放送されるこの番組は、ぜひ観て！登場する若者たちが素晴らしい。 https://t.co/kVD3ji7GNj05/15 18:28

wataitakeharu「あなたは私の質問に答えていない」。1998年、国連査察を拒否するイラクへの米軍武力行使を巡って、オハイオ州で市民集会。当時のオルブライト国務長官に対して、参加した若者は厳しく問い詰めた。いま、質問に正面から答えようとしない政治家… https://t.co/iSQ0l1P2ND05/15 18:22

wataitakeharuドキュメンタリー映画『リトルバーズ　イラク戦火の家族たち』の「アジアンドキュメンタリーズ」でのミニシアター支援配信は、明日5月14日（木）午後9時で終了します。この機会にぜひご覧ください。… https://t.co/WTo25FKFIG05/13 00:35

wataitakeharuその昔から何度も見た映画『新幹線大爆破』の中に、「大の虫を生かして、小の虫を殺すという選択を取らねばならないこともある」という言葉が有りました。この「ゼロ地点」での停車選択は、国家や政府の冷酷非情な選別を中学生の頃に知って、怖かっ… https://t.co/Gc1Pvaun7N05/12 17:43

wataitakeharuメディアが使う言葉に「コロナ後」「出口戦略」の文字が急に増えた。大災害が起きた後の「復興」と似ている。だが、実際にはまだ後も出口もなく翻弄されている。前も後も入口も出口も、どうにも見えない最中という人がほとんどじゃないのか。今後様々な所で、後や出口の「格差」「早い遅い」が出てくる05/12 17:30