綿井健陽の“逆視逆考”PRESS

wataitakeharuカブールから脱出するアフガニスタン人を乗せた米軍輸送機の中の写真。640人が搭乗しているという。 https://t.co/rpLsSd7ko608/17 05:31

wataitakeharuカブールから脱出するアフガニスタン人を乗せた米軍輸送機の中の写真。640人が搭乗しているという。 Inside Reach 871, A US C-17 Packed With 640 Afghans Trying to Esca… https://t.co/vaJutIeuvL08/17 05:30

wataitakeharu今でもそう思い込んでいる人が多いかもしれないが、1975年ベトナム戦争・サイゴン陥落当時に米国人がヘリコプターで脱出する様子を撮影したこの写真は、「米国大使館の屋上」ではなく、「当時CIA職員らが居住していたアパートの屋上」だった… https://t.co/zfIL2yP3RV08/17 04:26

wataitakeharuカブールで取材しているCNNのClarissa Ward記者。「タリバン制圧後、私が急に身体全体を覆う黒のアバヤを着ているように思われるが、写真上は私有地の中で、写真下は街中の通り。そもそもタリバン制圧前から、アバヤではないが、街… https://t.co/3ehlmNaTRH08/17 02:55

wataitakeharuアフガニスタン・カブールで活動するあるグループが、タリバン制圧直後に、スタッフ全員の顔が映る集合写真をSNSから削除した。他のグループや団体も、それまでの活動履歴や関係者が問題無いかどうか、今後神経をとがらすことになるだろう。96… https://t.co/NN4ZKZGuE508/17 02:28

wataitakeharu政変や戦乱が起きた時、国外に脱出・避難できる人と、できない人がいる。どれだけ望んでもあがいても、そこで暮らすほとんどの市民は「できない」方に入る。たとえ飛行機にしがみついたとしても……カブール空港から飛び立った米軍輸送機から堕ちた… https://t.co/Q6aEpmYoec08/17 02:12

wataitakeharu元CNNのJane arraf氏が、カブールで取材する現CNNのClarissa Ward氏に対して、「she is there.（彼女はそこにいる）」と賛辞。SheでもHeでもTheyでも、そのとき、そこにいるか、いないか。「I… https://t.co/PGkuDmxNnF08/17 01:58

wataitakeharuアフガニスタン国営放送「RTA」のスタジオもタリバン模様。 https://t.co/Gfi4qBLf6S08/17 00:11

wataitakeharu1989年2月15日付のロサンゼルス・タイムス紙の記事。ガニ大統領（当時は大学教授）は、ソ連のアフガニスタン撤退に関して寄稿していた。記事全文→ https://t.co/ANh2ialWit https://t.co/QFm8d5OWVb08/16 14:52

wataitakeharu「アフガニスタン大統領府に掲げられたタリバンの白い旗」「タジキスタンに向かう飛行機に搭乗するガニ大統領」「カンダハルのクリケットスタジアムでタリバンによる公開処刑が始まった」等、完全に偽造や以前撮影された映像・写真を使ってのフェイクニュースがネットで拡散している。注意しなければ。08/16 09:48

wataitakeharu以下の右写真「大統領府に掲げられたタリバンの白い旗」は、フェイク・偽造ですので、ご注意ください。 https://t.co/Mm3Esu2oZr08/16 07:06

wataitakeharuطالبان داخل القصر الرئاسي: “الحمد لله الذي أنجَزَ وَعْدَه”.. نطمئن الجميع وإعلان إمارة أفغانستان الإسلامية قريبا (ف… https://t.co/oqKnYjVZDT08/16 04:26

wataitakeharuアフガニスタンでは、この20年間に多くの地元アフガニスタン人報道関係者が殺害・暗殺されてきた。以下の顔写真と名前はその女性ジャーナリストたち。今後のタリバン支配下で、特にアフガニスタン人ジャーナリストたちの取材・報道活動がどうなる… https://t.co/oIba7yLmgU08/16 00:55

wataitakeharu軍事攻撃による「首都陥落」「政権崩壊」は、これまで2度目撃した。2001年11月13日にアフガニスタンのカブールで。2度目は2003年3月20日にイラクのバグダッドで。制圧する側から入ったカブールと、制圧される側から見たバグダッド… https://t.co/YXOrPRNEmT08/15 23:35

wataitakeharu「『この戦争』って、どの戦争のことですか？」。2001年タリバン支配地域への米軍空爆が始まった頃、アフガニスタン北部に住む男性（当時25歳）から、逆にこう問い返された。長く続いてきた戦争・内戦に翻弄される人々にとって、街の制圧や戦… https://t.co/eNlZl1Q0qb08/15 20:31

wataitakeharuアフガニスタン人アーティストが、これからカブール市内の壁に画を描くという映像。「これは映画『タイタニック』に登場する、沈みゆく船の中で音楽を演奏をするあの有名なシーンを思い起こす」と記している。最後は、「私たちの苦難・悲惨を見て楽… https://t.co/6PI25MuAnF08/15 20:07

wataitakeharuこれはいますぐ観てほしいドキュメンタリー映画。ネット配信はもちろんのこと、自主上映会や映画館でも緊急上映されて、多くの人が意見・議論・感想を交わす機会が創られることを。 https://t.co/dvqMLTbLzD08/13 23:52

wataitakeharu緊迫するアフガニスタン情勢。このツイッター・アカウント「FJ」さんのリポートや解説に注目しています。 https://t.co/Lsod18ACL8 https://t.co/BnEDB7YIHr08/13 23:07

wataitakeharu2001年12月撮影写真。当時のタリバン政権撤退直後のカンダハル（アフガニスタン南部）に入った。米軍による空爆被害があちこちに。「911米国同時多発テロ」から20年。米国のアフガン攻撃から始まった「対テロ戦争」。いまカンダハルは、… https://t.co/PZ3bgGfTHa08/13 19:10

wataitakeharu各地上映中の『東京クルド』。この中に、東京入管に収容されていたクルド人男性が体調不良になって家族が救急車を呼ぶが、搬送しないシーンがある。家族は「診察してください」と叫んで、入管や救急隊員に訴える（30時間後に病院に搬送）。ウィシ… https://t.co/uUCTRRUr1D08/12 03:01

wataitakeharuAbout government and state-affiliated media account labels on Twitter https://t.co/ZjSQPPDOOE08/11 04:38

wataitakeharu東京五輪に参加できなかった一人のイラン人レスリング選手ナビド・アフカリ氏（27）。反政府デモで警備員を殺害したとして昨年9月に処刑。だが、拷問を受け虚偽の自白を強要されたと主張していた Death Penalty News: Na… https://t.co/LJ5nN4oYNZ08/10 02:33

wataitakeharu……なってません。 https://t.co/Ew1p1Y47ZA08/08 23:24

wataitakeharu広島の原爆を記録した映像や写真の中で、松重美人（中国新聞カメラマン＝当時／2005年死去）氏が、1945年8月6日午前11時頃に御幸橋西詰で撮影した2枚の写真は常に問いかける。空から撮影されたキノコ雲の映像や写真ではなく、ここに映… https://t.co/Ykyq0kop0K08/07 03:25

wataitakeharuホワイトハウスのサキ報道官と記者の質疑応答。一人の記者が食い下がって何度も質問している。こうしたやり取りは記者会見では普通のことで何も珍しくないが、日本の質問制限が異常。一方、サキ報道官の別の日の会見では始まる前は妙に和やかな雰囲… https://t.co/A1i5DTJM0L08/04 04:24

wataitakeharu世界各国の人口比でのワクチン接種完了率。日本が30％ぐらいだが、イラクは1パーセント。あらためて、国や地域による格差が激しい。各国の詳しいデータはこちら（ロイター通信集計）→　https://t.co/fC9xtQk0yp https://t.co/pCS85YDOim08/04 03:11

wataitakeharuトルコで拘束・起訴されている報道関係者63人の名前が掲載されている。ミャンマーでは同じく32人が拘束・起訴されているが、彼らの名前はこちら→　https://t.co/XJiAfucuBi https://t.co/V1pLH5afXo08/04 02:50

wataitakeharu「療養」って、長い病気や入院生活を終えた人が、日常生活や社会復帰に向けて、静かな場所で静養や休暇を取るようなものだと思っていた。しかし、今の日本の「自宅療養」は、これから重症・重病化するかもしれない病人が、自宅で自力で耐え忍ぶことを指すらしい。安倍政権が唱えた「一億総活躍社会」。08/04 02:35

wataitakeharu4月号から始まった月刊誌での映画評連載5回目ですが、これまで『迷子になった拳』（今田哲史監督）、『東京自転車節』（青柳拓監督）、『東京クルド』（日向史有監督）と、気がつけば3回も日本映画学校・大学出身監督作品でした。ちなみに次号（… https://t.co/RoqJ5PH80N08/04 02:24

wataitakeharuこの記事に出てくる「声」は、さらに大きく広がる。 ≪「帰省原則中止」に国民の怒り爆発 「大運動会で盛り上がってるくせに」「いつまでも大人しく従うと思うな」（中日スポーツ）≫ https://t.co/7iYkIwWLP808/02 13:54