綿井健陽の“逆視逆考”PRESS

wataitakeharu初回放送も再放送も見逃していて、今ごろようやく。戦争の加害に迫るドキュメンタリー番組や映画は、いつも観ていて深く突き刺さるが、これもまた凄まじかった。番組最後に流れるエンドクレジットで、≪語り・撮影・ディレクター≫という三つ並んだ… https://t.co/7cxvBJ5jj612/25 01:45

wataitakeharu≪掲載紙のお知らせ≫　東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞の12月20日（火）付朝刊（文化欄）「ウクライナで考えた生と死（下）」文・写真　綿井健陽　※ネットには掲載されません。紙の方で読んでいただければ光栄です。若者の死について書きま… https://t.co/4KEjFt3ITM12/20 00:23

wataitakeharuサッカーは、恐ろしく、美しい。12/19 03:11

wataitakeharu≪掲載紙のお知らせ≫　東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞の12月13日（火）付朝刊（文化欄）「ウクライナで考えた生と死（上）」文・写真　綿井健陽　※ネットには掲載されません。紙の方で読んでいただければ光栄です。上下2回連載（次回は翌… https://t.co/DzJ1IewpJd12/13 01:04

wataitakeharu1980年代小学生の頃に観た時は、トルコ音楽が怖かっただけの記憶。今見ると四姉妹の八千草薫の可愛さ、加藤治子のエロさ、石田あゆみの実直さ、風吹ジュンの健気さ、子役・荻野目慶子の大人（おとな）びさまで、表情と言葉の「一撃」に何度も驚… https://t.co/AhslMduPxe12/11 23:10

wataitakeharuPKを試合終了直前に外したイングランドのハリー・ケインを、フランス選手の誰かが慰めてほしかった。 https://t.co/g0ngbNTV2Y12/11 06:28

wataitakeharuツイッターで何人かの人が指摘していたが、GKリバコビッチはこの時クロアチア選手の方に向かって駆け寄らず、そこからむしろ離れるように逆方向に走った後で一緒に喜んだ。これは、最後にPKを外してうずくまるブラジルのマルキニョス選手への配… https://t.co/UdEcNrx57s12/10 03:57

wataitakeharu西川美和監督のエッセイ「スクリーンが待っている」（小学館）の中に、≪スポーツを「みる」≫という章がある。日本人スポーツ選手や日本代表の活躍に対して、「感動」「勇気をもらった」「ありがとう」後に読むと良いかも。スポーツに自己投影後の… https://t.co/dGNLNagYlj12/03 03:49

wataitakeharuフジテレビのスペイン戦終了直後も同じだったが、スタジオゲストの話ではなく、選手や監督の生の声をそのまま流してほしい。終了後に円陣組んで話している中に入って撮影できるカメラや音声は、オフィシャルで限られている。実況・解説・トークより… https://t.co/NoMUhoM0ce12/02 23:05

wataitakeharuこの後、前田大然の身体にボールが当たってブロックしていたら、「再びドーハの悲劇」になっていた。 https://t.co/NUEBpKMYXZ12/02 07:58